バイオフィードバック法


耳鳴り治療 ⇒ 耳鳴り治す為に ⇒ 心理療法について


耳鳴り治す為に

バイオフィードバック法

苦痛軽減治療TRT ←|→ ステロイド注射

耳鳴り心理療法の主な目的は、自律神経系と大脳辺縁系で造る苦痛回路の遮断です。
耳鳴りを不快なもの、恐怖なもの、と感じる回路を断つ。

この回路を断つ事で、耳鳴りの順応療法に効果ででます。脳が学習して変りやすくなります。
耳鳴りを不要音だと脳が認識すれば、意識を素通りして耳鳴りを感じなくなります。

最先端療法です。


耳鳴りはなにも身体的な理由のみから起こるものではありません。睡眠不足や生活のリズムの崩れから来るストレスなど、精神的な側面からの負担もまた、耳鳴りを引き起こします。

精神的な理由から起こる場合、多くは自律神経が影響を受けています。自律神経は呼吸や血圧といった不随意運動をつかさどっている神経です。

これは交感神経と副交感神経の2つの神経系からなっており、片方が興奮しているときはもう片方は休眠しているという仕組みになっています。

この自律神経を訓練する方法としては、まず、さまざまな機械を使っての訓練を行うバイオフィードバック法があります。

脳波や心電図、発汗量などを観測機械を使って調べた上で、モニターを見ながら自律神経の調整ができるようにしていくというものです。

大掛かりな機械を使わずに、自分でできる方法としてはリラックス法が挙げられます。

両手両足が重たい、ゆっくり呼吸をしているといったようなイメージを想起するというトレーニングを、10分から15分くらいの間行います。

そのほか、市販のリラクゼーショングッズを使うという方法もあります。