難聴の相手と正対・語尾をはっきり


耳鳴り治療 ⇒ 高齢者の難聴に関して ⇒ 相手と正対・語尾をはっきり


難聴に関して

難聴の方と話す時は、相手と正対・語尾をはっきり

工夫で聞えに改善 ←|→ 補聴器は早めに


◆ 難聴の方と話す時は、相手と正対して語尾をはっきり言い切る ◆


難聴の方、特に高齢者の難聴の方との会話をスムーズに行なうには周囲の人の協力が必要です。

最近では、耳鼻科受診が必要かどうかを判断する目的で、「聞え方の自己評価表」も
作られています。(この章で紹介しました)

本人がどの程度聞こえにくいのかを把握すれば、周りも手助けしやすくなります。

耳鳴りを伴っていても問題ありません。
耳鳴り治療を行っていても、周囲の手助けは必要です。

難聴の人との会話は耳元で大きな声でと思っている人が多くいます。
しかし、それだと声が割れて聞えてしまい、逆に聞き取りにくくします。

難聴の人との会話は次の点を気遣うと良いと医師は言います。
難聴の人は子音や高音が上手く聞き取れないからです。

・ゆっくりと、自然な抑揚で話す。

・語尾をあいまいにしない。

・ハッキリと言い切る。

・複数の人が同時に話さない。

・周囲の余分な音を極力減らす(テレビや水を流す音・・など)


高齢の方は、難聴を正しく理解してくれる人が身近にいるとコミュニケーションが上手くとれずに
生じる孤独感を減らす事ができます。


先ずは、本人が思い切って耳鼻科で受診して先生や言語聴覚士と相談
する事です。

いろいろなアドバイスやコミュニケーション方法を教えて貰えます。


  補聴器 オムロン耳穴タイプ補聴器 \17,800円(税込)

 ※補聴器(医療用具許可番号:13BZ2721)
 左右両用タイプ超小型補聴器。
 ボリューム調整、耳穴の大きさも設定簡単
 電池寿命約260時間
 
  シーメンス補聴器 補聴器販売・調整 スマートヒヤリングエイドサービス

 ※補聴器
 管理医療機器管理者登録番号:05010030号
 近畿一円限定、出張付き調整販売。
 \43,000円から各種

 
  耳太郎 生の聞こえを実感「耳太郎」

 ※補助聴音器
 人工耳介技術を応用。
 \71,400円から各種
 10日間無料貸出し実施中

 
  骨伝導 骨伝導聴音補助器
 ※補助聴音器
 デラックスタイプ:\32,000円 (税込)
 ヘッドホンタイプ:\24,570円 (税込)
 イヤホンタイプ :\19,600円 (税込)
 電池寿命約60時間


  ※補聴器    : 医療用品として登録された製品。
  ※補助聴音器 : 医療用品として未登録の製品。




関連記事


難聴でも工夫で聞えが改善します
高齢者の難聴は内耳の蝸牛内の細胞(音振動を電気信号に変換する細胞)が老化する事で起こります。
単に音が小さく聞えるだけで無く、高音や子音が聞えずらく「音は聞えても、話す言葉が聞き取れない」という人が多くなります。
病院では、難聴の方の生活上の困りごとに合わせて、個々に解決策を提案しています。
難聴の人でも、周囲の気遣いや本人の意思で、聞こえがさらに改善される場合もあります。
「難聴だと知られるのが嫌だったが、思い切って相手に伝える事を実行して 見たら、随分聞き取りやすくなり外出が楽しくなった。」 と言う例もあります。
耳鳴りで苦しむあなたへ
耳鳴りは原因を理解して、あなたに合った最も近い治療をする事で必ず改善されます。
耳鳴りの原因、耳鳴り治療法、耳鳴り治療診療機関を解説・ご紹介をします。
あなたが中高年以降の男性で原因不明の耳鳴りに悩んでいたら、をお読み下さい。
耳鳴りを改善するには、チョットしたコツが有ります。 これについては自身の経験を踏まえて5章2項で説明します。 自宅で行う「耳鳴りに効くツボ」刺激も有効です。
耳鳴り治療は耳鳴りを正しく知ることから始まります。 まずは、知ることで耳鳴り治療の第一歩を踏み出しませんか?
あなたに合った耳鳴り治療をしよう
ここではあなたの耳鳴りを改善させる治療法を紹介します。
耳鳴りに慣れることを目的にした治療法です。
脳の皮質下・大脳皮質・大脳辺縁系・自律神経系に働きかけ、徐々に耳鳴りの悪循環の回路を弱めてゆく治療法です。
耳鳴りの苦痛は脳の可塑性という変化する性質を利用することで軽減することが出来ます。
ただし、こうした脳の変化を利用する治療にはどうしてもある程度の時間が必要です。 しかし、改善は必ず起こります。
難聴と耳鳴りの関係
耳鳴りの症状がでる難聴は、主に三種類に分かれます。
まず一つめは「突発性難聴」です。これは、片耳だけに耳鳴りと聞こえづらい症状がでます。自覚症状を感じるまでに時間がかかる他の難聴と比べて、ある日突然聞こえづらくなったという自覚症状があります
二つめは「老人性難聴」です。これは、左右の両耳に耳鳴りと聞こえづらくなる症状が同時にでます。耳鳴りの音は「キーン」といった高音です。
三つめは「メニエール病」です。これは、片耳のみに耳鳴りと聞こえづらくなる症状がでます。耳鳴りの音は「ザー」「ゴー」といった雑音のような低音です。
耳鳴りのTRT療法
TRTはtinnitus retraining therapyの頭文字で「耳鳴り順応療法」と呼びます。
1994年に米国で考案され、ヨーロッパなどで普及して、日本では2002年に導入されました。
現時点での耳鳴り治療の最先端療法で、最も耳鳴りを改善できる療法です。
慶応大病院では、耳鳴りの強さや聴力などの検査後、耳鳴りがどうして起きるか、なぜ苦痛に感じるか、といった知識を丁寧に説明します。患者の希望や状況に応じて臨床心理士の面談も行います。「受診者の約8ー9割は軽症。説明を受けて納得し、苦痛が緩和される人が多い」と話します。