耳鳴り治療。耳鳴りを知って、改善


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耳鳴りで苦しむあなたへ。治療法や改善法を模索している方へ

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耳鳴りは原因を理解して、あなたに合った最も近い治療をする事で必ず改善されます。

耳鳴りの原因、耳鳴り治療法、耳鳴り治療診療機関を解説・ご紹介をします。

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あなたが中高年以降の男性で原因不明の耳鳴りに悩んでいたら、先にここをクリックして下の節をお読み下さい。


耳鳴りを改善するには、チョットしたコツが有ります。

これについては自身の経験を踏まえて5章2項で説明します。


自宅で行う「耳鳴りに効くツボ」刺激も有効です。


◆ 1日中鳴っているから辛い耳鳴り ◆


・夜、耳鳴りが気になって眠れない

・耳鳴りのせいで気が滅入ってしまう

・耳鳴りはからだのどこかに異常があるからではないか?

耳鳴り治療をしてくれる良い医者はどこにいるんだろうか

耳鳴り治療しているが、なかなか改善しない、なぜ?


など、耳鳴りの苦痛は大変なものです。


無理解

一方、「耳鳴り」 はあなただけの症状ではありません。

この耳鳴り治療をしようと医師に相談される方も沢山いらっしゃいます。


また、耳鳴り治療していて思うように改善が感じられないと嘆いている方も大勢います。

今、全国の専門機関では耳鳴り治療の患者さんが殺到していて新規の方は、

長期間待ちの状態です。


大学病院の新規患者さんの3割が耳鳴り治療です。



◆ 周囲に解ってもらえないから辛い耳鳴り ◆


・そんなの気持ちの問題、耳鳴りを気にしすぎ

・耳鳴り辛いんなら、専門科で耳鳴り治療したら

・あなたが神経質だから、耳鳴りが気になるんでしょう

耳鳴り治療してるんだから、もう良くなっているんでしょう?


耳鳴りは理解して貰えない

などと周囲や家族から言われ、気持ちが楽になるどころか、かえって耳鳴りが辛くなってしまわれる方もいらっしゃるかも知れません。


また、耳鳴り治療しても治らないと言う人がいたり、悲観している人が多くて

耳鳴り治療をあきらめている方も多いと思います。


完全には解明されていない部分も多い為、耳鳴り治療には時間がかかります。



◆ 正しく知る事も耳鳴り治療の1つ ◆

耳鳴りを正しく知る

耳鳴り治療外来を訪れても、「詳しい説明をして貰えない」と不安に思っている方も大勢います。


このサイトを見て頂くことで、あなたの不安や苦痛が少しでも和らぎ耳鳴り治療で症状の改善に繋がるようなヒントを掴んでいただければ幸いです。

正しい耳鳴り治療で、あなたの耳鳴りはきっと良くなります。

耳鳴り治療は耳鳴りを正しく知ることから始まります。


まずは、知ることで耳鳴り治療の第一歩を踏み出しませんか?



◆ 大雑把に自分に一番近い耳鳴りのタイプを知る ◆

自分に耳鳴りタイプを知る

これから医療機関を受診する方、既に治療している方。ザックリと自分の耳鳴りのタイプを知って置きます。


耳鳴りを感じる場所:大雑把な疾患部位
耳の中:内耳炎や耳管閉塞など耳鼻科の疾患の可能性大
頭の中や外で片方:ジージー、キーン、シーと言う音は内耳の蝸牛障害の可能性大
頭の中や外で両方:脳の聴覚野が異常興奮して耳鳴りを感じてしまう可能性大
あなたが女性で、かつて酷い片頭痛持ちで有った場合はさらに可能性大
脳過敏性症候群の可能性があります。


◆ 現在有効な改善法は順応療法(音響療法) ◆

音響療法

耳鳴り治療は最終的には脳の可塑性を利用し、苦痛回路遮断、不要音であるとの認識を経て改善・完治させて行きます。


その代表が音響療法とかTRT療法とかいわれている順応療法です。


音響療法にはサウンドジェネレータと言う医療機器が使用されますが、割りと高額です。

代用できる方法を2章・自宅で出来る音響療法に紹介しています。


少しの間、時間は掛かりますが、正しく耳鳴り治療を知って、改善・完治

まで到達して欲しいと願っています。 



◆ もう1つ有効な改善法は脳の過敏性の除去(頭痛外来) ◆


頭痛外来

現在では一箇所でしか対応していません。片頭痛持ちで有った方には有効です。

片頭痛の発作の度に脳が刺激され、チョットした事にも過敏に反応する様になってしまっています。

今は片頭痛がしなくなった方でも、この過敏性は残ったままでいます。

これを薬物療法によって取り除く方法です。詳しくは脳過敏症候群を参照。



◆ 自宅でも出来る改善法 ◆


 top チェン式耳鳴り改善法
カイロエクササイズ (チェン式耳鳴り改善法)
チェン式カイロエクササイズ


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 カイロプラクティックの手技療法で耳鳴りを改善

 1日5分程度のエクササイズを自宅で行います。肩凝り・腰痛にも効果あり。

 テキスト・CDに簡潔に纏められています。

 90日間全額返金制度。



米国生まれのカイロプラクティック手技による耳鳴り改善
現代医学の弱点は、検査で不明なら「異常無し」「原因不明」となる事
カイロは全身のバランスを調える正式医学です(日本は稀な悲承認国)。
通常は5分エクササイズを1週間続けて変化を感じます。
肩こりやめまい、頭痛に対しても良い効果が一緒にでる人が多くいます。

矢印 チェン式耳鳴り改善法


 top 坂本式耳鳴り改善術
坂本式耳鳴り改善術
整体エクササイズ


\14,800円

 姿勢保健均整術の手技療法で耳鳴りを改善

 1日3分程度のストレッチエクササイズによって耳鳴りを改善。

 テキストに簡潔に纏められています。

 90日間全額返金制度。



姿勢保健均整術による耳鳴り改善法です。
耳鳴りで、病院を転々としている方は原因の根本が違うからとの考えが均整術。
耳鳴りはほとんどの場合は改善することが可能というのがコンセプトです。
「生活習慣」「ストレスの解消」「睡眠法の改善」を行うエクササイズです。
更年期障害(男女)も耳鳴りの一因。

矢印 坂本式耳鳴り改善術


 top 4Stepで行なう解消法
4Stepで行なう耳鳴り・めまい解消法
ツボ(経穴)エクササイズ


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 4Stepで行なう耳鳴り・めまい解消法

 毎日5分の実践で、耳鳴り・めまいを解消。

 テキストに簡潔に纏められています。


短期間で耳鳴りやめまいが改善する。その方法。
耳鳴りやめまいを悪化させやすい人、すぐ治せる人の違い。
20秒でわかる!あなたの耳鳴りやめまいの状態。
耳鳴りやめまいの症状を楽にする2つのポイントとは。
耳鳴りやめまいにとても効果のある“驚きの食材”とは?耳鳴りやめまいで気分が落ち込んだ時でも、前向きになるコツ。

矢印 耳鳴り・めまい解消法


 top 更年期障害を自宅で克服
更年期障害自宅克服プログラム
更年期障害克服プログラム


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 更年期障害自宅克服プログラム

 自宅で更年期障害の不定愁訴を克服

 薬や手術などに頼らず安全

 男性女性を問わず1〜2ヶ月で克服



男女を問わず中高年で訪れる更年期障害の不定愁訴を改善。
無理な運動や危険な薬を使わずに1〜2ヶ月を目標に改善。



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耳鳴り治療に寄せる医師と患者さんの期待度の違い


インフォームドコンセント

辛い耳鳴りを何とかしたいと思っている方はガッカリするかも知れませんが、重要な事です。


耳鳴りはソクラテスが活躍したギリシャ文明の時代から、耳鳴りを快癒しようとする治療の研究が行われて来ました。


しかし、現実が厳しく未だ原因・メカニズムが解っておらず、治療法の決定打も確立されていません。


これは耳鳴りを専門としている医師が十分に解っています。


耳鳴りを治したいと思って病院を転々としている人は、過去に医師の返事にガッカリした経験をお持ちでは無いでしょうか。

永い事苦しんで来た耳鳴りが無くなる事を期待していたにも拘わらず、医師の返事が期待した物と余にも違うからです。


「年による耳鳴りです」「耳鳴りは治りません」などと、受診した人からすると「え〜? やっぱりここも駄目か!」と落胆する事しばしばです。


◆ 医師の言う通り、耳鳴りは本当に治らないのでしょうか。


最新の医学では耳鳴りを急性と慢性に分けて考える様になって来ています。

・急性の耳鳴りは、突発性難聴、騒音性難聴、音響性外傷など突然聴覚障害を起こし、それに伴って発生した耳鳴りです。

・慢性の耳鳴りは、急性の耳鳴りが治らず、そのまま続いている場合を言います。


◆ 急性の耳鳴り


急性の耳鳴りでは、元になった耳管閉塞や中耳炎などの病気を治療し、聴覚障害が回復すると耳鳴りも消える事があります。

しかし、聴覚が回復しても耳鳴りが残ることも有ります。


◆ 問題になるのは慢性の耳鳴り


慢性の耳鳴りについては、完全に消える事は有りません。


問題となる慢性の耳鳴りに対する治療法ですが、現在では2つのアプローチが有ります。


1つ目は、耳鳴りの苦痛を除いて悩みから開放しようとする方法です。

耳鳴り音が大きくて精神的に疲弊している様な場合には、精神安定剤や抗うつ薬で気持ち安定させます。

耳鳴りが原因で眠れないので有れば、睡眠導入剤を使用して充分に睡眠を摂り、苦痛を軽減して貰います。


2つ目は、耳鳴りを意識する手前で脳が捨ててしまう様にしようとする方法です。

つまり、意識に上がる前に捨ててしまおうとする方法です。


脳の素晴らしい機能の1つに可塑性が有ります。脳を訓練して脳を変え、耳鳴りを潜在意識の下へ持って行き、感じさせない様にするものです。


この2つのアプローチでどちらに関しても問題になるのが、治療を受ける側と医師との、治療に対する期待度です。


医師は、耳鳴りを完全に消せるとは思っていません。


原因・メカニズムが解明されていない事や、従って療法の決定打が無い事も良く知っているからです。

・少しでも耳鳴りの苦痛が軽減して生活しやすくなれば・・・・」と考えて治療に当ります。


一方、治療を受ける人は、「通院して診察も受けて薬も貰ったりしているのだから、きっと耳鳴りは無くなる筈だ」と考えて通院しています。


ですので、「先生の言う事を良く聞いて治療しているのに、ちっとも良くならない」 と考え込み、ますます耳鳴りが酷くなります。


これは医療機関側の説明不足と患者側の勉強不足、医師と患者のコミニュケーション不足が原因です。


治療を受ける場合には、内容と治療目的を充分に説明して貰い、充分な意志の疎通を図ることが、耳鳴りの治療では必要になります。


◆ 耳鳴りの悪循環を断つ事が非常に重要になります。


一度耳鳴りを自覚すると、脳はこれを自身の異常信号として処理する為、ストレスを感じたり、重大な病気の前兆では無いかと負のイメージを持つ様になります。


負のイメージを持つと、自律神経系が刺激され、不安、苛立ち、憂鬱、緊張、不眠などの反応が生じます。


これらの反応でさらに耳鳴りに対して敏感になり、もっと危険で注意を払うべき音として最優先で意識する様になります。

脳が意識すればするほど耳鳴りはさらに大きくなり、脳はますます注意を向ける事になります。


耳鳴りの悪循環はこうして大きく形成されてしまいます。


大変難しく極端な事ですが ・耳鳴りなんかは気にしない と言う考え方が、耳鳴り治療では一番重要になるポイントです。




あなたの耳鳴りは今、どの段階にいますか?


耳鳴りがあるが、未だ何もしていない方


耳の病気やその他の病気で耳鳴りを発生させている可能性があります。

近所のクリニックや病院で耳鼻科の受診を推奨します。思わぬ病が隠れている場合があります。

耳鼻科で受診している方


@ 外耳、中耳などの耳鼻科の疾患と診断されて治療されている方。


耳鼻科の疾患が耳鳴りの原因と考えられますので、このまま治療を続ければ、耳鳴りは改善し、

治まると考えられます。現在の治療を続けられる事をお薦めします。

A 診察で次の様に言われてしまった方。


  ・特に異常が見当たりません。

 ・異常有りません。

 ・耳鳴りの原因が良く判りません。

 ・年齢のせいで耳鳴りを感じるのだと思います。

 ・耳鳴りに慣れるしかないでしょう。


多分、その耳鼻科では耳鳴り治療は難しく、手に負えないと思います。


専門の耳鳴り治療外来を訪問して見て下さい。近所に無い場合の方が多いと思います。


耳鳴り治療外来の一覧を第2章に記載して有りますので、参考にして是非診察を受けて下さい。


紹介状が必要なところ、長時間待ちになる場合もありますが、一度訪問する事を推奨します。

永年、耳鳴り治療に携わった医師がいます。


それでも改善しない、でも何とかしたい方

⇒中高年男性の場合は、男性更年期の症状の可能性があります。

 直ぐ下の節を参考にして下さい。


現在、耳鳴り治療外来で治療を受けられている方


薬物療法、心理療法、マスカー療法、TRT療法などの耳鳴り治療を行なっているかと思います。

@ 耳鳴りが改善していると感じている方。

このまま、現在の耳鳴り治療を続けて下さい。改善する可能性が高いです。

A 耳鳴りが一向に改善しないと感じている方。


・改善まで時間が掛かります。辛抱強く治療を続けて下さい。

・耳鳴り日誌を付けて改善のヒントを探ったり、マッサージを受けたり、併行して色々試して下さい。


・自分に合ったものを自分で探す事も必要になると思います。

・このサイトも参考にして、耳鳴りを良く知る事や、考えかたを変える事でも脳は簡単に騙せます。

 現在、又はかつて片頭痛で苦しんだ事の有る方、親族で経験の有る方。


・脳神経外科又は頭痛専門外来の受診を試して下さい。

・脳の興奮状態が継続していて耳鳴り、目眩、不眠を起こしている可能性があります。

・現在片頭痛は無いが、過去に苦しんだ方は、脳の興奮状態が未だ残ったままの脳過敏の

 状態です。片頭痛を放置すると将来耳鳴りも発症する可能性が高いです。

・脳波の測定で、明らかになります。脳の興奮状態は薬で直ぐ改善できます。


⇒ 脳過敏症候群の可能性に記載。

辛い耳鳴りですが、1日でも早く克服できる事を願っています。



中高年以降の男性の方 : 今研究が進みだした男性更年期の可能性もあります


下の@、A全てに該当する方は、現在、研究が進行している男性更年期の症状の可能性があります。


思い切って、精神科で男性更年期の診察を受けて下さい。

男性更年期の症状で有った場合には、治療で完治する可能性が高いです。


@男性で、中高年以降の年齢である。

>A病院などでは異常が見つからなかった(次のいずれかの様に言われた)。

・特に異常が見当たりません。

・異常有りません。

・耳鳴りの原因が良く判りません。

・年齢のせいで耳鳴りを感じるのだと思います。

・耳鳴りに慣れるしかないでしょう。




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耳鳴りが発生するきっかけ
内耳(蝸牛)での障害により耳鳴りが発生することが圧倒的に多い。
内耳(蝸牛)は非常に精密な構造なので、一度障害が発生すると元に戻す事が非常に困難だと言われています。
このタイプでは治療も様々施されますが、なかなか改善しません。
蝸牛での障害がきっかけでで起こる耳鳴りは根本的に「消す」ことは難しいです。
しかし、完全に消すことの難しい耳鳴りを「変えてゆくこと」は可能です。 改善してゆくことができます。 完治は難しくても、改善する事は可能です。
耳鳴りの悪循環メカニズム
「音の回路」と「苦痛を感じる脳」が結びつくことで、耳鳴りを苦痛と感じます。
耳鳴り治療を妨げる一番の要因が「苦痛回路」です。
今までしていなかった耳鳴りが急にしはじめると、皮質下は耳鳴りを「重要な音・危険な音」と判断して、大脳皮質へ送り込みます。(意識に上がります)。
これは、人間が変化を危険と感じる動物で、恒常性を保とうとするからだとも言われています。
その耳鳴りに対して、非常に不快を感じた場合、苦痛を感じる脳(大脳辺縁系、自律神経系)が働き耳鳴りに対して苦痛を感じる様になります。
あなたに合った耳鳴り治療をしよう
ここではあなたの耳鳴りを改善させる治療法を紹介します。
耳鳴りに慣れることを目的にした治療法です。
脳の皮質下・大脳皮質・大脳辺縁系・自律神経系に働きかけ、徐々に耳鳴りの悪循環の回路を弱めてゆく治療法です。
耳鳴りの苦痛は脳の可塑性という変化する性質を利用することで軽減することが出来ます。
ただし、こうした脳の変化を利用する治療にはどうしてもある程度の時間が必要です。 しかし、改善は必ず起こります。
耳鳴りは幾つかの種類に分類される
耳鳴りは幾つかの種類に分類され、原因や症状が分類の目安となります。
病的耳鳴り:病気が原因で起こる耳鳴り
自覚的耳鳴りの90%は内耳の蝸牛疾患と言われ、専門の耳鳴り治療を施しても、改善が難しい耳鳴りに入ります。
生理的耳鳴り:健康な人にも起こる耳鳴り
自覚的耳鳴り:治療が厄介な耳鳴り
他覚的耳鳴り:周りの人も聴こえる耳鳴り
耳鳴り治療のツボ
正常な人でも、静かな場所に行くと耳が折に触れてキーンという音が聞こえてくることがあります。
しかし、病的な耳鳴りの音は、正常な時の耳鳴りと少し異なります。バックグラウンドにBIGな音 が入っていても、ジンジンとか、カンカンというような音が聞こえてきます。
人によって、聞こえる音は多彩なようです。
高血圧や糖尿病、あるいは更年期障害、メニエル病等、何か身体に異常が起こっている場合も、このような音が発生します。
難聴と耳鳴りの関係
耳鳴りの症状がでる難聴は、主に三種類に分かれます。
まず一つめは「突発性難聴」です。これは、片耳だけに耳鳴りと聞こえづらい症状がでます。自覚症状を感じるまでに時間がかかる他の難聴と比べて、ある日突然聞こえづらくなったという自覚症状があります
二つめは「老人性難聴」です。これは、左右の両耳に耳鳴りと聞こえづらくなる症状が同時にでます。耳鳴りの音は「キーン」といった高音です。
三つめは「メニエール病」です。これは、片耳のみに耳鳴りと聞こえづらくなる症状がでます。耳鳴りの音は「ザー」「ゴー」といった雑音のような低音です。
耳鳴りのTRT療法
TRTはtinnitus retraining therapyの頭文字で「耳鳴り順応療法」と呼びます。
1994年に米国で考案され、ヨーロッパなどで普及して、日本では2002年に導入されました。
現時点での耳鳴り治療の最先端療法で、最も耳鳴りを改善できる療法です。
慶応大病院では、耳鳴りの強さや聴力などの検査後、耳鳴りがどうして起きるか、なぜ苦痛に感じるか、といった知識を丁寧に説明します。患者の希望や状況に応じて臨床心理士の面談も行います。「受診者の約8ー9割は軽症。説明を受けて納得し、苦痛が緩和される人が多い」と話します。
高齢者の難聴に関して
難聴と耳鳴りはセットで表れますが、耳鳴りを伴わない難聴について解説します。
耳鳴りを伴う場合には耳鳴りが酷くなる為、注意して行って下さい。
加齢で聴力の衰えに悩んでいる人は多い。
高齢者の難聴の一般的な対処法は補聴器を使うことです
が、本人の意識や周囲の気遣いで、難聴が改善されることが有ります。 難聴が進行すると会話が成立しなくなり人との接触を避けて、篭りがちになります。 難聴でも改善する方法は有ります。